年末年始にかけて、2025年12月22日~26日、1月5日~8日の計9日間、じいじの家の冬休みを開催しました。
夏からずっと楽しみにしていてくれたこども達もいれば、冬から参加のこども達もいました。
こども達の関係性は夏とはまた変わり、仲が深まったからこその遠慮のなさが生まれた子達もいれば、
興味関心が変わって新しい遊び仲間が出来た子もいれば、夏には入れなかった遊びに参加するようになった子もいました。
じいじの家は、夏は暑く、冬は寒いのです。
エアコンは夏と同じ理由で冬も出番がありません。
大活躍していたのは、昔ながらの大小さまざまな火鉢です。
朝の8時からじいじが火熾し、おやつのじゃがいもを茹でるついでの熾火を火鉢に入れてくれます。
台所に二つ、縁側に一つ、こたつの中に一つ、こたつの外に一つ、入り口の部屋に三つ。
午後にもう一度炭を足して、夕方まで持たせるのです。
本棚の上のサーキュレーターも大活躍!天井に上がった温かい空気を下へ降ろしてくれます。
冬の庭では、寒いから体動かしてくる!と言って、鬼ごっこやかくれんぼが大人気。
ゴロ付の椅子で滑り降りる坂滑りや炭づくりやおやつづくりを兼ねた火の番も人気。
午後は、「グーニーズ」「スタンドバイミー」「サウンドオブミュージック」「ET」「大草原のみゆきちゃん」「シザーハンズ」を上映する
ミニシアターも開催していました。
新年早々にみんなで搗いたお餅は、無添加の餡子を使ったあんころ餅ときな粉餅で、
その後は火鉢で毎日焼き餅にしていただきました。
一人一人が網に並べ、ここぞ!という時にひっくり返し、いまだ!というタイミングで食します。
自分で育てたお餅は格別なようで、どのお子も大変満足そうに頂いておりました。
冬のおやつは、じゃがいもの塩ゆで、さつまいも揚げ、大豆と雑魚、一口ずつ惜しむように頂いた干し柿
お餅、お餅、お餅、そしてお裾分けで頂いた白菜やホウレン草、長ネギたっぷりのお汁、時々豚汁!
このお汁を飲むか飲まないかで、日が落ちてから感じる寒さが違いました。
ボランティアサポーターとして参加してくださった保護者の皆さん、
毎日美味しいおやつを食べさせてくれたシニアサポーターの皆さん、
お手伝いをしてくれた子サポーターの皆さん、
寒い中走り回ってくれた若手サポーターの皆さん、
お野菜を届けてくださったご近所の皆さん、
たくさんの方に支えていただき、今年もじいじの家の冬休みを開催することが出来ました。
以下数えきれないほどの写真から一部抜粋。
どんなに寒い日でも外遊びは欠かせない・・・







仕立て屋まるふくのあやさんと一緒に着物の切れ端を使って機織り こたつでのトランプやカルタも冬ならでは






毎回白熱のテーブル卓球と安定のプラレール族











毎日の手作りおやつとお餅三昧












次は、春休みの開催。また一緒にあそぶ?